茶道雑誌7月号

「環の中の睡蓮と緋めだか」 water lily and medaka in the circle 夏、水鉢の中で 葉に隠れていたつぼみが開花すると 突然の贈り物のように嬉しい。 造りものかと思う形と色が 突然 水の上に現れるのだから。 夜は静かに花びらを閉じて 昼には日差しを喜び開く この美しい花は 確かに生きている。 毎月、目次のページに 題名と絵に短い文章を載せてもらっています。 気づいたら是非見てくださいね。 茶道雑誌 定期購読はこちらから https://www.kawarashoten.jp/

福岡の個展

福岡大丸での個展は 無事終了しました。 雨予報が出ていましたが 会期中は1日しか雨が降らずに 多くの方にご来場いただきまして 大変ありがとうございました。 この写真はエスカレーターで映る液晶ですが これを見て来てくださった方も。 さて、福岡の街は祇園山笠がはじまり賑やかな様子。 先日行ったお茶のお稽古では 可愛いお祭りのお菓子。 お茶を体験してみたいという 東京の画廊の方をお連れして 一緒にお稽古していただきました。 (この後ろ姿は先生) お茶のお点前には性格が出るそうで、 先生曰く、 かおるさんは話し方や見かけによらず せっかちな性格ねと。 のんびりしていると よく言われるが そう本当は いらち... ここのところの生活で 一番のんびり過ごしているはずの お茶のお稽古で 見抜かれてしまっていた。 もう少し優雅に生きたい今日この頃。

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