ギャラリートーク「”環の中の季節”1年9か月（21か月）を振り返って」 聞き手 『茶道雑誌』編集 平瀬有香(河原書店） 2020年12月19日 「菅かおる 茶道雑誌表紙絵原画展 ー環の中の季節ー」 高島屋大阪店ギャラリーNEXTにて ギャラリートークを行いました。

トーク：田中和人　菅かおる　杉浦幸子（武蔵野美術大学 芸術文化学科 教授） 武蔵野美術大学の様々な学科から集まった1年生19名とキュレーターの役割を学び、展覧会企画を立てる「キュレーター入門」での特別講義の一部でアーティストランスペースsodaから、オンラインギャラリートークで参加しました。 (10月12日録画) 展覧会詳細→ www.sodakyoto.com

ギャラリートークの一部です（水を描くことについて過去作品からお話しました） [展覧会概要] 2019年　菅かおる個展 光と海 "Light and Sea" 2期構成となる「光と海」は、第1期に真宗佛光寺派長性院、第2期にGallery PARC を会場に展開。 ギャラリートーク 菅かおる（作家）・はがみちこ（本展企画者）・佐々木暁一（長性院副住職）

制作風景。 Kaoru Kan uses traditional Japanese painting techniques to expressions that evoke fundamental and primitive images. She use "inside and outside" as a symbol of the entrance, and creates a motif of ever changing water.

2013年　菅かおる個展「slow fire　蝋燭の灯でみる火の絵」（Gallery Antenna/京都）